2020年7月1日号(水) 第1811号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • 19年度リフォーム需要回復、受注12兆7394億円、5.5%増
  • 20年度新設住宅73万戸見通し、リーマン時の水準下回る
  • 19年度家電リサイクルいぜん順調、エアコンなど基準上回る
  • 中小企業設備投資の意欲減退、コロナの影響急速低下
  • 19年度営繕工事7割週休2日、適正な工期設定で達成
○…新型コロナウイルス禍で多くの展示会が中止に追い込まれていると前号で書いたが、今月末、大阪で日本能率協会など複数団体主催による専門展が開かれる。ホテル・レストラン、メンテナンス・レジリエンス、生産システム、自動化・省人化ロボット、気象・気候対策ビジネス、プラントなど7分野の専門展が同時開催される。約580の出展者が1000余のブースで最新情報・技術をアピールする。
○…出展者・来場者の健康と安全を確保する運営方法が講じられようが、それは容易なことではない。主催・出展双方の物理的・精神的負担に思いを馳せつつも開催を決断した関係者に〈敬意〉を払いたい。展示会の多くが中止を余儀なくされたが、現在、年内開催を予定している展示会もいくつかある。先の展示会主催者はホームページでこう述べている。「コロナ禍により多くの商談機会が失われ、経済に深刻な打撃が懸念される中、感染症のリスクを抑えながら展示会を開催することで一日も早い経済回復、対象業界の振興に寄与する」―開催を迷っておられる方々の英断を願う。
  • 設備投資に関する意識調査、「先行き通せない」が急増
   <業界ニュースファイル>
  • アズビル
    トプコン:下水道管工事向け小型パイプレーザー
  • クボタなど民間企業グループ:弘前市の浄水場など施設更新の契約締結
  • ユアサ商事など:EEC域内のJCM案件形成支援業務を開始
  • アズビル:パンデミック対応空調システム提案強化
  • リンナイの林賢治会長:大学生など支援へ「奨学財団」設立
  • 5月の東京地区管材商景況動向、景況感マイナス幅さらに拡大
  • 4月の建機出荷31%の減少、ミニショベルなど低調
  • パーパス、岐阜・三重営業所を中部エリアに移転
  • 南出キカイ、人事
  • 荏原製作所、自作マスクの推奨キャンペーンに賛同
  • 4月の産業機械受注、245億円、9.4%の減少、内外需ともにマイナス
  • 荏原環境プラント、伊豆市のごみ処理施設整備・運営事業を受注
  • ロボット需要低迷、19年度出荷額7.8%の減少
  • 橋本総業ホールディングス、テニスのエキシビジョンマッチに特別協賛
  • 4〜6月期景況予測調査、製造・非製造業とも悪化、先行きも回復遅れる見通し