2020年5月6日号(水) 第1807号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • 工場立地大きく後退、昨年990件、13%減少
  • 2月の新設住宅着工12.3%減、8カ月連続前年下回る
  • 18年度建設工事完工高続伸、管工事は9.5%増加
○…帝国データバンクの調べによると、昨年の企業倒産のうち、中規模以上の倒産でひときわ目立っているのが〈コンプライアンス違反倒産〉である。業績堅調とみられていた会社が「粉飾」「業法違反」「脱税」などコンプライアンス違反を長年続け、それらが露見して破たんするケースが相次ぎ、多くの取引先を慌てさせたようだ。昨年判明したコンプラ違反倒産は225件。前年をわずかに下回ったが、8年連続で200件を超えている。同社は今後、新型コロナウイルスによる事業環境の急変がコンプラ違反を浮き彫りにする可能性があるとして注意を喚起している。
○…管材流通業界でも「ここまで経営環境が厳しくなってきたら多少無理しても売り上げを確保しなければ」など強気の声を耳にするが、倫理や社会的に不適切な行為はいずれ取引先・市場の信用を失うことになる。「苦しいときに助けて貰ったから今度はこちらが応援する番」といわれて急場をしのいだという話はこれまでよく聞いた。八方塞がりの昨今、〈お互い様〉と、我慢・辛抱で乗り切るのが賢明だ。
  • 国交省の下水道リノベーション計画、秋田・佐賀の2施設登録、新たな価値を創造
  • 19年度マンション供給低迷、首都・近畿圏とも大幅減
   <業界ニュースファイル>
  • 荏原製作所本田技研工業:ブラジルでエンジンキャストポンプ発売
  • 東京ガスグループ:ガス機器関連とリフォームの子会社統合
  • アキレス:業界初のバイオマスデスクマット
  • ユアサ商事:マレーシアで環境保全活動、マングローブ林を再生へ
  • パロマ:コンロ「アバンセ」が20年度技術大賞受賞
  • 日本能率協会「KAIKA」創刊号
    3月の東京地区管材商景況動向、景況感マイナス幅縮小も低迷続く
  • 全国管工事業協同組合連合会、「水道配水管工事に係る戦略懇談会」開催、若年技術者の入職促進
  • 日本能率協会、「KAIKA」創刊、経営・組織のあり方発信
  • 2月の環境装置受注2カ月ぶり増、365億円、32.8%増
  • 白物家電の19年度出荷堅調維持、エアコン過去2番目の高水準
  • モノタロウ、LANDLOGと連携、間接資材調達を効率化
  • IDE研究所、配管被害調査の成功事例分析