2020年3月25日号(水) 第1803号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • 20年度建機需要低迷予想、2兆2294億円、3%減
  • 1月の新設建設住宅着工10%減、7カ月連続前年下回る
  • 昨年の設備工事受注堅調を維持、管工事は2.9%増加
  • 新型コロナ対策、官公需発注に配慮要請、納期・工期対応など
○…「働き方改革」大合唱の下、多くの企業で取り組みを進めていることが帝国データバンクの調査で分かったが、企業規模によるばらつきが大きい。調査(昨年12月〜今年1月)の結果、有効回答1万余社の約6割が「取り組んでいる」と答え、2018年夏の前回調査の約38%から大幅に増えた。ただ、取り組み企業の割合は大企業約76%に対し、中小企業約57%、小規模企業約42%とかなりの開きがある。
○…取り組み内容を複数回答で問うたところ、「休日の取得推進(77%)」と「長時間労働の是正(71%)」が圧倒的に多かった。本紙関連の配管工事業はこれが最大の課題だ。余裕がなくて取り組みに遅れがある企業規模に位置し、加えて、人手不足が最も深刻な業種でもある。今は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国などの工事が一時中断され、人手不足がやや緩和されているが、収束に向かえばこれまで以上の繁忙期に入るのは間違いない。工事発注元のサブコン、ゼネコンの英知を結集して現場の〈省人化〉を図らなければ、建設業全体の暗雲は去りそうにない。
  • TOTO
    岡山コラボショールーム
    1月の東京地区管材商景況動向、景況感5カ月ぶりマイナス局面
  • 1月の建機出荷19.6%減少、ミニショベルは7.8%増加
  • TOTO、YKKAPと岡山で初のコラボショールームを開設
   <ポンプ業界動向>
  • 19年生産3%減にとどまる、水中ポンプは堅調維持、20年度受注5.9%増見通し
   <信頼に応えるポンプ製品>
   <信頼に応えるポンプ製品>