2019年7月3日号(水) 第1777号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • 7〜9月期大・中堅企業景況上向き、先行き再び後退見通しも
  • 4月の新設住宅着工5.7%減、5カ月ぶり前年下回る
  • 給水工事技術振興財団、第1回改訂委員会開催、給水装置工事技術指針見直し
  • リフォーム需要順調推移、1〜3月期5.8%伸長
  • 第42回関東GF、5・6日に開催(4〜6面に関連記事)
○…5月下旬に真夏日になる日が続いたり、西日本で梅雨入りが観測史上最も遅かったり、季節外れの台風がやってきたりと気象は今年も相変わらず乱れ気味だ。近年、とくに夏季の異常な暑さを肌身で感じる。都会では空調なしの生活は考えられず、設備業界の社会的役割はますます重きをなす。この〈空気調和〉、自然と対決する姿勢では戦いが果てしない。「空調は自然に挑戦し打ち勝つものではない。自然と調和するという意識で取り組むべき」―ある空調設備業界のリーダーの言葉を思い起こしてみる。
○…暑くなると心配なのが熱中症。昨年の職場での熱中症の発生状況をみると、死傷者は1128人(うち死亡29 人)で、前年と比較して死傷者、死亡者ともに2倍を上回った。気になるのは製造業など屋内の事業場での発生の増加だ。建設業などと比較して熱中症への意識の低さが根底にあるとみられる。適切な空調管理とともに、WBGT値(暑さ指数)計の設置などは効果が大きいとされる。発症したときの緊急体制も再点検したい。7月は熱中症の重点取り組み期間である。
    
  • 5・6日に幕張メッセで開催、出展メーカー500社の規模、受注630億円目指す
  • メインテーマはGrowing Together〜ともに新しい未来へ
  • ユアサ商事執行役員関東支社長・深川裕一氏:ビジネスマッチング強化、テーマゾーンより提案型へ
  • 関東グランドフェア本紙関連ブース小間割図
   <第42回関東GF出展製品>