2010年7月28日号(水) 第1457号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • アカギ
    配管設備用のシーリング装置
    根強い住宅リフォーム需要、昨年度上期受注1兆4392億円、3%増
  • アカギ、スリーブシール関連事業、神戸機工から継承
  • ダイキン工業、ストリーマ放電で水中除菌、レジオネラ属菌など除去効果を実証
  • 平成21年度フロン類破壊量まとめ、フロン回収は停滞、破壊量前年度比5%減少3941トン
○…建設工事の請負契約の紛争を裁判でなく、簡易、迅速に解決へ導く〈建設工事紛争審査会〉がこのほど発表した昨年度の取り扱いで下請にまつわる紛争が増えたことが分かった。当事者類型別で「下請人→元請人」が初めて「個人発注者→請負人」を上回り、全体の3分の1を占めた。「下請代金」に関するものが、これも初めて「工事瑕疵」を飛び越して最多となった。下請が紛争処理を審査会に持ち込むのは、よほどの覚悟と勇気が要るはずだ。泣き寝入りしているケースがこの何倍もあるかと思うと暗澹たる気持ちになる。
○…国土交通省など国の発注工事は低入札に歯止めがあり、無茶な低価格受注競争にはならないようだが、地方自治体工事の低入札の歯止めは弱く、度々、考えられないような低い価格で決まる――と、ある工事業者。「不採算受注のシワ寄せは必ず下請に付け回される」とも。市民である下請業者が疲弊すれば、その自治体の将来も暗い。財政難は分かるが、適正価格の研究に力を注ぎ、過当競争にブレーキをかける仕組みづくりは自治体の発展に欠かせない。
  • ポンプ受注 3カ月連続の増加、5月123億円、4.6%増、内需8.3%減も外需が倍増
   <業界ニュースファイル>
   <新社長始動>
  • 第一高周波 平山社長
    第一高周波工業 社長・平山鋼太郎氏、建築・水道設備関連に注力、提案型営業を強化

  • 住宅市場昨年度調査、リフォームに320万円、住宅性能表示制度分譲で利用率42%
  • 橋本総業 「関西エコみらい市」、最新環境設備機材を紹介
  • 橋本総業、全営業マンにiPad支給、営業ツールとして活用
  • 兼商店、ESCO事業を開始、はびきの営業所を南大阪支店に昇格
  • 木産業、富士営業所を移転
   <2010上期 注目の製品>