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2020.6.24(水)

荏原製作所
札幌市下水道河川局より「2019年度工事 安全管理優秀業者と設計等優秀業者」に選定、表彰される

賞状を受け取る北海道支社長の富永純一氏(左)
下水処理場は、住民の方々の安全と快適な生活を担う必要不可欠なインフラ。荏原製作所(荏原、代表執行役社長浅見正男氏)は、ポンプや送風機などの設備の提案、設計、調達、機械設備工事、アフターサービスの総合エンジニアリングによって、下水道が抱える課題を解決している。

荏原は、札幌市下水道河川局より「2019年度工事 安全管理優秀業者と設計等優秀業者」にて、5年連続で優良施工業者に選定、表彰された。通算で6 回目の選定。

同選定・表彰は、2019年度に荏原が完工させた札幌市下水道河川局発注工事の中で、処理施設工事部門として優秀な工事成績をおさめた点が評価された。今回の工事は、複数の下水処理場にある既設の立軸ポンプを現地で分解整備するもの。現地からポンプを運び荏原の富津工場(千葉県)で整備を行う場合と比べ、
@工期の短縮
A設備輸送時の事故や災害リスク回避
B輸送等のコスト削減を実現することで安全に工事を完了した。

荏原が掲げる長期ビジョン「E-Vision2030」では、「地球にやさしい社会、安全・安心に過ごせる社会インフラ、水や食べるものに困らない世界」を支え、「持続可能な社会づくりへの貢献」を目指している。国内では下水道を含め40 年以上経過したインフラ設備が少なくない。荏原は老朽化が進む設備には設備更新や延命化技術を提案し、社会インフラの強靭化を支えている。台風などによる浸水や河川氾濫に対し、排水能力を向上させたポンプや確実に起動する信頼性の高い設備を引き続き提案していきたいとしている。

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