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2020.6.1(月)

コノエ
ステイホーム期間は「ねじで“プレイホーム”」 ロボット製作玩具が好評

ロボットキャラクターキット(7体)
ねじ卸商社のコノエ(大阪府東大阪市、社長河野裕氏)が将来を担う子どもたち向けに展開している「にじいろのネジ」プロジェクトはこのほど、手のひらサイズのロボットキャラクターを簡単に製作できるキットを緊急発売した。全7色、各1320円。新型コロナウイルス感染拡大防止で“ステイホーム”する子どもたちが楽しく“プレイホーム”できる玩具として好評を博している。

キットには、ロボットのパーツとなるさまざまな形のネジやワッシャーのほか、すぐに製作できるようにドライバーと六角レンチも同梱。好きなパーツを組み合わせて目をデザインしたり、付属の透明シールも利用して、親子一緒になって自分だけのロボットキャラクターづくりを楽しめる。

緊急事態宣言発令により、当初予定していた発売日を前倒しして、4月28日からハンドメイド関連の通販サイト「Creema」
https://www.creema.jp/)でパイロット版100セットを限定販売したところ、約2週間で半数売れたという。

同プロジェクトを率いる仲本威史営業企画室部長は、「イベントなどで直接お会いすることが叶わない今、ご自宅にものづくりの楽しさを届けられる喜びと、商品が受け入れられるか?といった不安がこれで払拭された」と手応えを語る。

17年に発売したオリジナル絵本「にじいろのネジ」に、キャラクターの動きや効果音、ゲーム性を加えたデジタル絵本も同時リリース。スマートフォンやタブレットを使って読み聞かせができる。ダウンロードは無料(QRコード参照)

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