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2020.5.28(木)

ユアサ商事
農業用自律多機能型ロボット開発・サービス提供の共同出資会社「DONKEY」設立

農業用自律多機能型ロボット
ユアサ商事(社長田村博之氏)は、アルプス技研(社長今村篤氏)、日本総合研究所(社長谷崎勝教氏)、渡辺パイプ(社長渡辺元氏)、 情報技術開発(社長三好一郎氏)と5社共同出資による、自律多機能型ロボット・ロボットから取得したデータを活用したサービスの開発から提供までを行う「DONKEY」を設立した。

日本の農業者の7割を占める中小規模の農業経営体は、農地の規模や収益性の観点などから機械化があまり進んでおらず、人による作業が大半を占めているため、労働力不足や収益性の低さが課題となっている。DONKEYは、農業におけるこのような課題に対し、農業者の作業を支援する小型の多機能型農業ロボット・関連サービスの提供を行うことで、労働負担の軽減と効率化を実現する。これにより農業経営体の生産性向上ならびに事業拡大に寄与していく。

同社は、新中期経営計画「Growing Together 2023」の成長戦略で掲げる農業分野進出のコア戦略として、スマー ト農業分野における技術の開発・獲得と事業醸成を目的に、DONKEYへの出資を決定。5月22日に資本業務提携をしたAIベンチャーの技術も含め、“つなぐ複合専門商社グループ”として、先端技術の開発・習得と関連サービスの拡充を進め、さらなる事業拡大を目指していく。

共同出資会社「DONKEY」の概要
会社名・株式会社DONKEY
代表者・代表取締役社長山本秀勝氏
所在地・神奈川県相模原市緑区西橋本5-4-21
さがみはら産業創造センター SIC−1 1103
設立日・2020年3月19日
資本金・2億5,000万円
URL https://www.donkey.co.jp/

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