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2020.5.26(火)

日本金型工業会
web会議で第8回定時総会

金型の日 小出会長
日本金型工業会(会長小出悟氏)は、今般の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑み、6月5日に予定していた第8回定時総会を最小限の参加者によるweb会議で開催した。

小出会長の開会の挨拶は次の通り(全文)。
令和2年の総会がまさかWeb会議システムによる総会開催になるとは想像もしていませんでしたが、コロナ禍(新型コロナウイルス感染拡大が招いた危機的、災厄的な状況)の総会であることを正会員ならびに賛助会員の皆様にはご理解をいただきご賛同いただきましたこと心より厚く御礼申し上げる次第です。

また、平素より当工業会の運営と活動に多大なるご協力をいただきながらも、本年度はコロナの影響がどこまで続き、従来の活動が出来ない状態をどこまで続けざるを得ないのか、不安に駆られる状況ではございますが、そうした中でもWeb会議システムの実用化には少し光明が見えたようにも感じます。

もともと令和2年は変化が始まり進む時代であったことは間違いのないことでありましたが、そこにコロナ禍が加わり、変化することが出来る出来ないではなく、半ば強制的に仕向けられながらも、これを前向きに受け入れることこそ、今は肝要なことだと強く感じております。

そこで本年度の一般社団法人日本金型工業会の活動方針として、活動の仕方の制限はあるものの次の3点に対し注力したいと思います。
@令和時代の新金型産業ビジョンの発布(コロナ禍の教訓を織り込む)
AWeb会議システムの率先的利用による使いこなし
Bサイバー時代に対応した技術等情報管理認証機関に当工業会がなる意義の再確認と努力(会員企業の他国・他社との差別化支援)
CWeb・ネットを有効利用した新しいスタイルの会合・人材育成事業による会員増強への取り組み(とくに遠方の企業向け)。

本年度はコロナ禍の影響とは言え、新鮮な目線の提供と画期的な取り組みへの気付きを得たことに感謝しつつ、前述した3点について一つ一つ丁寧に取り組んで参りたいと思います。

従来からの相対による全国事業や支部事業(地域事業)は間違いなく従来通りの活動とはいえない状況になりますので、それを補いながらさらに上回る活動に育てていかなければと思います。

ともかくポジティブに全会員企業の皆様と意思疎通を図りながら、お役に立つようしっかりと活動してまいりますので、これまで以上の皆様方のご協力とご指導、ご鞭撻を頂戴いたしたくお願い申し上げまして私の挨拶とさせていただきます。

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