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2020.4.17(金)

ダイキン工業
コーポレートベンチャーキャピタル活動にて米企業へ出資

ダイキン工業(十河政則代表取締役社長兼CEO)は、このたび米・シリコンバレーのスタートアップ企業のロシックスが実施した第三者割当増資を引き受け、約 200万ドル(約 2億1600万円)を出資した。

ロシックスは、屋内における測位技術と高度なAI(人工知能)、Wi-Fi(無線LAN)を組み合わせて活用、位置データや空間データ、画像データを取得・解析する事で、多様な空間における実用的なソリューションを提供。これらのデータ活用により、物流倉庫や工場における資産管理や人の動線に基づく業務効率化、先進的なスマートビルディングの管理などの重要サービスの自動化が可能になる。

ダイキン工業は、2019年11月にスタートアップ企業との協業を推進する組織「テクノロジー・イノベーションセンター CVC室」を設立。世界のスタートアップ企業を対象に24年までの5年間で110億円の出資枠を設定、ロシックスへの出資は初めての海外企業への出資となる。

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