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2020.4.7(火)

シーケー金属
1日、「いきなり溶接サドルつるぴか君」を発売

つるぴか君
シーケー金属(本社・富山県高岡市、社長釣谷宏行氏)は1日、業界初の画期的な溶接サドル継手「いきなり溶接サドルつるぴか君」を新発売した。

「つるぴか君」の最大の特徴は、溶接部であるサドル本体上面と下面、側面の亜鉛めっきが完全除去され、これまで必須であった前段の取作業が必要なく、製品名のとおり、購入後、「いきなり溶接」することが可能 。

パイプから枝分岐させるときに使用するのが溶接サドル継手。従来は、溶接作業の前に適切な溶接を行うため 、サドル本体上面と下面と側面の3箇所のサンダーがけが必要だった 。この工程は、TIG溶接には必須であるが、時間がかかるうえ、作業者にとってわずらわしい作業となっていた。

「つるぴか君」は、溶接部分の亜鉛めっきを完全除去することで、必須となっていた前工程作業が省ける。亜鉛めっき除去部分は工場で機械加工されており、継手のガタツキがなく、溶接品質の向上も期待できる。継手本体には、パイプに 穴加工するホールソーの穴径を表示、更に芯出しマークも4箇所表示されている。
@即、溶接可能でスピーディーかつコスト削減
A溶接品質が向上
B作業環境を劇的に改善――の三つの効果実現ができる。枝部ねじタイプと枝部溶接タイプの2種類を ラインナップ 、サイズ展開も現状と同様で、定価も従来品と同じ。

同社製品情報はhttp://www.ckmetals.co.jp/product/tyutetu/2015/11/20/4680/

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