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2020.3.25(水)

日立金属
英・オックスフォード大学とアモルファス金属・Ni基超合金の共同研究組織設立

1月20日 調印式
左・日立金属 長谷川執行役
右・オックスフォード大学 ロジャー・リード教授
英国オックスフォード大学と日立金属(社長佐藤光司氏)が、アモルファス金属とNi基超合金の共同研究組織設立に関する契約を締結、「Hitachi Metals-Oxford UTC of Metallurgy」を1月1日に開設した。

オックスフォード大学の冶金技術と日立金属の材料開発技術を融合、アモルファス金属リボンの加工モデル確立やNi基超合金の機械的特性に及ぼす支配的組織因子の解明を進め、次世代の省エネモーターや航空機エンジンの進化に資する加工技術や材料技術の確立を目指す。

同社は、17年4月に新しいコーポレート研究所「グローバル技術革新センターGRIT(グリット))」を設立、次世代を担う新事業の創生を推進。 

18年11月に内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」に採択された産官学協働プロジェクト「先端金属素材グローバル拠点の創出―Next Generatio nTATARA Project―」に参画、島根県や島根大学・地域企業とともに航空機エンジン向け材料や省エネモーター用材料の研究開発に取組んでいる。

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