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2020.3.23(月)

三菱重工工作機械
第49回日本産業技術大賞「審査委員会特別賞」受賞!

三菱重工工作機械は、DED方式金属3Dプリンターの開発が第49回日本産業技術大賞「審査委員会特別賞」を受賞した。

同賞は日本の産業の発展に貢献した技術成果を毎年選定し、開発・実用化した企業やグループを表彰する。
今回の受賞は、同社のDED方式3次元金属造形システム「LAMDA」が世界最高レベルの造形速度時間当たり500ccを達成し、また造形品質安定化を実現する2つの新技術「モニタリングフィードバック機能」と「ローカルシールド機能」を世界に先駆けて開発・実用化したことが評価された。

パウダDED方式3次元金属積層造形機「LAMDA」は、独自のノウハウを駆使したパウダDEDヘッドを搭載。材料粉末とレーザを同時に照射し任意の部分を溶融・凝固させて積層するDED方式を採用している。
金属粉末の集積性を高めた3方向噴射独自ノズル形状ほか、レーザフォーカスの最適化で、高速高品位造形を実現する。

また、異なる金属材料の積層や、既存製品の補修や再製作、大形製品の造形を可能にする。

さらに、金属パウダを入れ替えることで上方向でも横方向でも立体的な異材構造形成にチャレンジできる。
低コスト、長寿命のこれまでにない独創的な機能材料開発を可能にする。

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