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2020.3.19(木)

工機ホールディングスとエッペンドルフ
遠心分離機の事業譲渡で合意!

工機ホールディングスとドイツのエッペンドルフAGは、工機ホールディングスの遠心分離機事業と"himac"ブランド(C&P事業:Centrifuge & Processing)をエッペンドルフ社へ譲渡をすることに合意した。譲渡は2020年7月を予定している。

今後、エッペンドルフ社は遠心分離機事業を拡大し、製薬や生命科学および産学の研究機関におけるハイエンド遠心分離機市場の世界的なリーダーのポジションを獲得する。

また、工機ホールディングスは技術開発、製品開発を一層加速すべく集中投資し、電動・エア工具などを中心とした総合パワーツールメーカーとしてグローバルでのリーディングカンパニーへの成長を目指していく。

工機ホールディングスは、1948年に電動工具および採炭機器の製造会社として設立。
1954年には遠心分離機の事業を開始し、日本および海外市場においてその製品を高く評価されてきた。
工機ホールディングスで培われてきたC&P事業は、今回のエッペンドルフによる投資を受けることでグローバルでのプレゼンスをさらに強化していくことができると判断、事業譲渡を決定した。

今後、工機ホールディングスは、電動・エア工具の総合メーカーとして引き続き優れた製品とサービスを開発し、グローバル市場で指示されるリーディングカンパニーとしてその地位を強化していく。

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