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2020.3.16(月)

育良精機
軽量490gの自動遮光溶接面を発売!

ISK-RG40W
育良精機は、500gを下回る超軽量490gを実現した自動遮光溶接面の新製品「ラピッドグラス・ISK-RG40W」を発売した。

同社は、これまで市場の要求に応えた様々な自動遮光溶接面を開発、“ラピッドグラス”シリーズとして市場提供してきた。
近年は溶接作業に従事する“溶接女子”の活躍が話題になるなど、業界を支える新たなパワーを担っている。

同社は多数の遮光溶接面を開発する際、独自の市場調査を実施し、個客の要求に適した製品を開発し続けている。
自動遮光溶接面は、溶接内容、作業者の体力や好みによっても要求が異なるが、視野を拡大した高周波センサー等のニーズに応えると重くなってしまい、重さを抑えて軽量化するには視界の範囲や機能を限定せざるを得なかった。

そこで同社は市場調査を行い、作業者が疲労感を感じない遮光溶接面の重さが500g以下であること追及。
一定の視界と機能を限定しつつ重さ420gの軽量化を図ったラピッドグラス・ISK-RG4Nを市場投入してきた。

今回、開発した新製品はこのISK-RG4Nをベースに、両サイドウインドを“見える化”して視野範囲を拡大したもので、重さも作業者の負担を軽減する自動遮光溶接面の最適質量500g以下の最軽量490gを実現した。

同製品は、光センサ+高周波センサを装備。作業内容に合わせて最適なモードを選択できる。
軽量疲労感もなく、サイドウインドタイプで視野が広く、快適な溶接作業が行える。

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