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2020.3.12(木)

アズビル
「iFデザインアワード2020」を受賞。「天井用温度センサ(丸形)」は最優秀賞

赤外線アレイセンサシステム
赤外線センサモニター画面
「iFゴールドアワード」の天井用温度センサ(丸形)
アズビル(千代田区丸の内、社長曽禰寛純氏)はビルディングオートメーションシステム用の「天井用温度センサ(丸形)」と「赤外線アレイセンサシステム」が「iFデザインアワード2020」(プロダクト分野)を受賞したと発表した。「天井用温度センサ(丸形)」は最優秀賞「iFゴールドアワード」を受賞。

「iFデザインアワード」は独・ハノーバーが本拠地の「iF International Forum Design GmbH」が主催、全世界の優れたデザインを持つ商品や建築、コンセプトなどに対し毎年授与される、国際的に権威ある賞の一つ。審査はデザインの独創性・造形美といった外見的な評価項目に加え、革新性・機能性・使いやすさ・環境への配慮といった商品価値の総合評価。今年は56の国と地域から7298件の応募、世界から集まった78名のデザイン専門家により、審査が行われた。

最優秀賞の「天井用温度センサ(丸形)」は建物内の空調制御のために天井に設置する温度センサで、直径わずか40oと小さく、ミニマルなフォルムはインテリア空間に溶け込み、温度だけでなく視覚的にも人に快適な環境を提供。超小型でしかも高い精度と応答性を実現、ワンタッチ取付構造により、設置作業の負荷を大幅に低減している点も評価された。

「赤外線アレイセンサシステム」は赤外線検出センサにより、在室者の位置や人数、日射などの室内状況を把握できるシステム。室内温度変化の兆しを捉え、快適性の維持とともに、在室者のいないエリアの空調を弱め、照明を暗くするなどの省エネ制御も実現可能。室内に調和しやすいデザインで、豊富なラインアップを揃え、多様な環境と設置方法に対応する。

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