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2020.3.6(金)

荏原製作所
RFIDシステム導入により、部品リアルタイムロケーション管理を開始

荏原製作所(代表執行役社長浅見正男氏)は富津工場のカスタムポンプ製造ラインに、広範囲な空間をカバーできるACCELIOT社のRFIDシステム「STAR システム」を導入、稼働を開始したと発表した。

今回稼働を開始したシステムは富津工場のカスタムポンプの製造ライン約24,000平方メートルの範囲に導入。柱に設置された262台のアンテナからの電波により、起電したタグを検知し位置情報データを収集する。タグを付けた部品の位置情報から在庫管理や所在管理が可能になり、作業の改善により
@部品のリアルタイムロケーション管理。
A工場内での部品の位置の把握。
B部品収集作業の短縮化と効率化による作業人工削減など、生産性の向上が期待できる。

同システム導入には日本IBMが豊富な実績に基づき、コンサルティングから導入、運用を支援している。

同社は創業以来108年にわたり、「熱と誠」の精神で、技術力と信頼性を強みに社会課題の解決に貢献してきた。長期ビジョン「E-Vision2030」の中で掲げるリソース戦略「経営・事業インフラの高度化」を実現する製造・技術・情報に係る施策の一つとして、製品品質の向上や業務の効率化を追求、IoTを活用した製造工程の変革を推進していく。

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