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2020.3.2(月)

C&Gシステムズ
2020年度売上高42億6千2百万円を予測!

C&Gシステムズは、2019年12月期連結売上高41億9千7百万円(前期比3.2%増)、営業利益3億9百万円(同34.5%増)と前期比で増収増益となった。
このうちCAD/CAMシステム等事業の売上高は35億2千7百万円(0.1%増)、営業利益は2億4千万円(22.3%増)。
上半期は政府補助金の影響を受け国内製品販売が低調に推移。第3四半期に補助金採択案件関連の販売及び消費税の駆け込み需要により持ち直し、通期では前期実績との比較で微増となった。
また、開発体制の内製強化により、外注費を削減したことによるコスト抑制効果により利益が前期比22.3%増加した。

さらに金型製造事業の売上高は6億7千万円(23.0%増)、営業利益6千9百万円(105.7%増)。
第2四半期に大きく収益が伸長し、下期にかけては低調だったものの、第2四半期業績がこれをカバーし大幅な増収増益となった。

一方、同社は新たな基本成長戦略として2019年から
@既存事業の維持拡張、
A金型隣接市場向け製品開発、
B内製化(+海外)対応製品開発(CAMのマルチプラットフォーム化拡大)、
CASEAN強化&海外向け製品開発、
D積層&切削ハイプリッドCAM開発、
E金型・部品製造用生産管理システム開発強化など、6つの推進体制をスタート。これら6つの成長戦略を積極的に推進することで、2020年度の連結売上高42億6千2百万円(1.6%増)、営業利益3億2千万円(3.5%増)を予測した。

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