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2020.2.26(水)

日本建設機械工業会
建機出荷額、来年度3%減の2兆2294億円

会長小川啓之氏
会見
日本建設機械工業会(建機工、会長小川啓之氏)は25日、2020年度の建設機械の本体出荷額が、前年度比3%減の2兆2294億円になるとの予測を発表した。

19年8月に公表した前回予測から、約1700億円減と見通しを下方修正。20年度の国内出荷は上期が前年同期比7%減の4201億円、下期が同3%増の4474億円と予測。全体として前年度比2%減の8675億円、輸出の上期は前年同期比5%減の6855億円、下期は6764億円を見込む。経済情勢など不確定な要素はあるが、全体として前年度比3%減の1兆3619億円と予想する。

19年度の出荷額は同7%減の2兆2871憶円、国内が同2%増の8889億円、輸出が同11%減の1兆3982億円と予測する。今回の予測は1月14日時点の調査に基づき作成、新型コロナウィルスの影響は考慮されていない。

小川会長は「i-Construction等の新しい政策への対応や自然災害、新型コロナウィルス等の対策など建設機械義業界を取り巻く環境変化は著しく、建機業界としては今後も各員各社の不断の努力を結集して建機産業力の強化していく事が重要」と語った。

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