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2020.2.18(火)

LIXIL
「肩湯+半身浴」 高いリラックス効果を確認

「スパージュ」の肩湯
LIXILは、2月6日の「お風呂の日」にちなみ、(一社)日本健康開発財団で温泉医科学研究所長を務める早坂信哉東京都市大学人間科学部教授とともに、同社のシステムバスルーム「SPAGE(スパージュ)」のリラックス効果について測定。スパージュの魅力の一つである「肩湯」と半身浴の組合せで高いリラックス効果を確認した。

スパージュは、“湯を、愉しむ。時を、味わう。”をコンセプトに、温泉/SPA (スパ)を自宅で愉しめるシステムバスルームとして14年8月に発売。とくに、薄膜吐水技術の採用により、厚さ約4mmの湯が滑らかに首から肩を優しくなでる肩湯が好評だ。湯のベールをまとうような新しい感覚に加え、直接、頸(くび)を温めることで、少ない湯量でも身体の血流量を増やして全身を温められる。

人は、リラックスしている状態のとき、副交感神経が強く働き、心拍数(脈拍)が遅くなることから、実験では各入浴スタイルでの心拍数の変化について「全身浴」と「肩湯+半身浴」で比較。「全身浴」では副交感神経の活動の高まりがみられるものの、時折交感神経のたかぶりも見られたのに対し、「肩湯+半身浴」では全身浴に比べて交感神経が抑えられ、副交感神経が活発となり、よりリラックス効果が高いという結果となった。

なお、スパージュには、ボリューム感のある湯が全身を包み込む[オーバーヘッドシャワー]や、肩など凝った部分に落下する湯を当てる[打たせ湯機能]も搭載している。

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