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2020.2.15(土)

ダイフク
12日〜14日 スマート工場EXPOに出展

ダイフク(本社・大阪市西淀川区御幣島3の2の11、社長下代 博氏)は、12日から14日まで東京ビッグサイト開催されていたスマート工場EXPOに出展した。同展示会では、ケース補完・仕分けシステムSPDR「スパイダー」、ワイヤレス充電システム「D-PaD」などを展示し、特に「D-PaD」が多くの来場者から注目を浴びた。

ケーブル接続やバッテリー交換といった充電課題を解消するワイヤレス充電システム「D-PaD」は、さまざまなAGV・ロボットに装着可能で24時間稼働。作業待ち時間に充電することで、稼働率向上に貢献する。低床式を含むAGV、モバイルロボットへの取付けが可能。伝送距離が2倍で位置ズレに強く、充電コントローラーを小型・軽量化し、12V/24V/48Vの電圧にマルチ対応する。

電流出力を定格20Aから10Aと段階的に引き下げることで、可能な限り充電を継続。ズレやギャップに強い。また充電時にPAD位置が許容位置ズレ以上にずれた場合(GAP)も定格電流を下げて充電し続ける。さらに、充電コントローラーだけでなく、充電パッドのサイズも業界最小クラスに小型化。AGVやモバイルロボットのさまざまな位置に取付可能になった。充電コントローラーは、マイコン搭載のため多彩な充電方式に加えて電圧もマルチ対応。また、パッド同士の近接や、ズレによる急激な磁束変化でも、充電電流が変化してバッテリーを傷めることや、充電コントローラーが破損する心配がない。

現在開発中の「HID-PaD」も参考出品した。

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