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2020.2.10(月)

トヨタL&F
2月7日、最新技術発表会を開催。物流ソリューション「最新技術&導入事例」紹介

豊田自動織機(社長大西朗氏)の社内カンパニーであるトヨタL&Fは2月7日、千葉県市川市二俣のカスタマーズセンター東京で最新技術発表会を開催、労働力不足の解消(省人化)や安全などの課題に取り組む物流業界へのソリューションをオートメーション技術の導入事例などを交え紹介した。

開会あいさつに立ったトヨタL&Fカンパニーの水野陽二郎プレジデントは、豊田自動織機の2030年ビジョン、物流業界の現状と課題やスマート物流への取り組みなどを説明、一条恒執行職R&Dセンター長が物流業界を取り巻く環境、スマート物流の姿、技術開発とソリューション事例と併せ、自動運転フォークリフトSLAM式RinovaAGFなどの導入事例を紹介した。

ゲスト登壇した日本通運ロジスティクスエンジニアリング戦略室の中野喜正専任部長は、RinovaAGFを利用した夜間の完全無人化職場の実現などオートメーション導入事例を説明。

引き続き、A@R(ピッキング工程の自立→追従走行)、RinovaAG(出庫工程における自動搬送=写真)の実機デモを行った後、トヨタL&F国内営業部の小倉崇部長が同カンパニーの安全への取り組みを概説した。

トヨタL&Fは、2月19〜21日に東京ビッグサイトで開かれる「国際物流総合展」に出展、PRする。

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