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2020.2.10(月)

イシグロ
4月21日、第一鋼管を吸収合併

イシグロ代表取締役 石黒克司氏
第一鋼管代表取締役 石原徹氏
管材総合商社イシグロ(代表取締役石黒克司氏、東京都中央区八丁堀4の5の8)は100%子会社の第一鋼管(代表取締役石原徹氏、長崎県佐世保市山県町6の7)を4月21日付で吸収合併する。

第一鋼管は昭和33年に設立された60年強の業歴を持つ配管資材・建築資材の販売会社で平成16年1月に積水ヒノマルの傘下に入った。積水化学製品の販売を中心に長崎県北部を営業基盤とし、地場給排水設備会社向けの販売に加え、米軍・自衛隊施設関連工事現場へも納入実績がある。平成30年4月3日にイシグログループ入りし、多様な顧客ニーズに対応のためにイシグロの有する商品力、物流力を背景に営業強化を図り、同社との協調を加速させ、実態的に一体運営を行ってきた。

県内の各種設備連工事案件等に対し、イシグログループとして迅速・安定した供給を実現するにあたり、一層のサービス向上が求められるが今後、商品拡充、倉庫・配送設備増強を図るためには、イシグロの経営資源と統合して対応が妥当と判断した。合併後は諫早市のイシグロ長崎出張所と商圏を棲み分け、長崎県北部の空白エリアや佐賀県の一部もカバーしていく。

なお、第一鋼管の顧客取引は4月21日以降、承継会社のイシグロが引き継ぐ。第一鋼管の社員は全員、イシグロの社員に転籍すると共に、既存組織はイシグロ佐世保営業所(新設)に承継される。

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