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2020.1.31(金)

日東工器
「プロモニター」を発売。金型冷却水の流れをひと目で確認

日東工器(東京都大田区仲池上2の9の4、社長小形明誠氏、TEL:03-3755-1111)は、水配管の流れをひと目で確認できる「プロモニター」を発売した。

樹脂や金属の射出成形部品を作る場合、金型を水などで冷却するが、冷却水が流れていないと温度が上昇し、成形部品の不良や装置の損傷が発生することがある。

今回発売した「プロモニター」は、管内の通水を確認することで成形不良などの不具合防止が可能。金型冷却水の流入口または出口の配管に設置し、通水が確認できる。赤と黄の2色の羽根が回転するため視認性に優れ、低流量時でも流れが分かりやすい。使用流量範囲は毎分2〜20Lで、流量計よりコストが安い。

また、配管を取り付けたまま交換可能なモニターレンズを採用、水配管内の汚れによる通水低下対策に有効。レンズが外れないよう、ストッパを取り付けた。片側のむねじ部が左右自在に回転するため、本体の取付けと交換作業が容易。

取付ねじサイズRc3/8の「FMC-30-3F」とRc1/2の「FMC-30-4F」の2タイプがあり、最高使用圧力は1.5MPa(15kgf/cm2

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