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2020.1.17(金)

トラスコ中山
新基幹システム「パラダイス3」稼働。見積りなどを自動化

トラスコ中山(社長中山哲也氏) の新基幹システム「パラダイス3」が1月6日に稼働した。見積業務の自動化、商品の在庫自動化などにより、 自社の業務の生産性向上、スピード・精度アップを実現するとともに、販売店およびエンドユーザーの利便性の向上を図る。リニューアルへの投資総額は約36億円。

新システムのコンセプトは「自動化できる仕事は、システムですべて自動化!」で、次の4つを柱としている。

【営業業務】受注・見積り実績をもとにAIの判断による見積り自動化や、取り寄せ品については「PALARIO(ポラリオ)」で仕入先の連携して適正価格を自動回答など自動化・一元化による回答のスピードアップ。

【コミュニケーション】“置き工具”ビジネスの「MROストッカー」や、このほどサービスを開始したチャット機能等を持つスマートフォンアプリ「T-Rate(トレイト)」などによる利便性の向上。

【物流機能】発注した販売店の最寄りの物流センターではなく、送り先に一番近い同社物流センターを自動選択しての出荷や、販売実績を分析し、在庫すべき商品を自動で提案・選定・発注で、売れ筋商品の自動在庫化により、「今すぐほしい」に応える物流力の強化。

【管理業務】販売管理費の予実管理や分析レポートにより、リアルタイムでのデータ取得で業務を効率化。

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