商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2020.1.7(火)

パナソニック
新国立競技場に大型空調システム、大型映像・音響設備等を納入

(左)ガスヒートポンプエアコン、(右)ナチュラルチラー
パナソニックは、このほど竣工した新国立競技場に、自然冷媒を使用した大型空調システム(ナチュラルチラー)2台、ガスヒートポンプエアコン(GHP)1台など環境にも配慮した空調設備のほか、競技観戦を盛り上げるために欠かせない大型映像・音響設備や競技用照明器具などスタジアム運営に必要な各種設備を納入した。

また、観戦エリアには国内のスタジアムでは最多(同社調べ)となる約600枚のデジタルサイネージシステムを納入。コンコースのエリアごとに表示内容を切り替えることができるため、観客への情報伝達を効率的に行うことができる。

同競技場は、東京1964大会のオリンピックスタジアムであった旧国立競技場(15年に解体)の跡地に建設され、東京2020大会では、開・閉会式のほか、陸上競技などが行われる予定。「杜のスタジアム」をコンセプトに緑や木といった自然を基調にデザインされ、最先端の技術を備えつつも、自然に開かれた日本らしいスタジアムとなっている。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。