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2019.12.6(金)

アキレス
16日、壁・天井を壊さず断熱改修が行える断熱複合パネル発売。既存住宅に業界最高水準の断熱性能

近年、ZEHやHEAT20など高い断熱性能基準を満たす住宅の建築が増えているが、全国の5,000万戸以上の既存住宅では、無断熱を含め1980年に定められた省エネルギー基準を満たさない建物が7割以上にのぼる。断熱レベルが低い住宅では、エアコンなどのエネルギー消費量が必要以上に増加するだけでなく、寒い季節には部屋間の温度差が発生、それを起因とするヒートショックにて健康を損なう事が多い。

アキレス(本社・東京都新宿区、社長伊藤守氏)は既存住宅の断熱性能を高める事が急務と考え、業界最高水準の熱伝導率0.018W/(m・K)を誇る高性能硬質ウレタンフォーム断熱材「ジーワンボード」(Z1ボード)を使用、木造住宅の壁や天井を壊さずに、ビス留めによるシンプルな施工で断熱性能を格段に高められる断熱複合パネル『アキレスJDパネル』を開発、12月16日から全国発売する。

業界最高水準の断熱性能を持つ「ジーワンボード」(Z1ボード)と防火性能を持つ「石膏ボード」を一枚のパネルにした既存住宅向けの断熱複合パネル。極めて高い断熱性能によりパネルの厚みを29.5mmに抑え、居住スペースを大きく狭めることなく断熱改修ができる。
今後拡大が見込まれるリフォーム市場へ積極的な提案を図り、日本の住宅の断熱性能向上に貢献していく。
『アキレスJDパネル』の製品概要
 ホームページ  : https://www.achilles-dannetu.jp

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