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2019.11.29(金)

アキレス
12月2日、水害救助活動に特化させたレスキューボート発売。冠水現場で運搬がしやすく迅速な救助活動に対応

レスキューボート『DEIB-310』
近年、台風や大雨、ゲリラ豪雨による災害がますます多発・激化している。アキレス(本社・東京都新宿区、社長伊藤守氏)はエアーフロアの採用で浮力を増し、素早い組立てができ、迅速な救助活動に対応するレスキューボート『DEIB-310』を、12月2日より全国で販売開始する。

同製品は多くの自治体で作業艇・救助艇として配備している同社のローボート「EZシリーズ」をベースに、水害の救助活動に特化させたレスキューボート。「EZシリーズ」では標準装備となるいす板やオールをはずし、救助スペースの確保と要救助者の乗り込みやすさに配慮。救助隊員が冠水現場でボートを安定して移動しやすいよう大型グリップを船首と船尾に取り付けて運搬性能を高めさらに両サイドのライフラインロープを太くし、どの方向からでもボートの確保が安定してできるよう考慮。着脱が容易なエアーフロアを新たに採用し、ボート本体の浮力をより確保するとともに迅速な組立てにも対応している。

チューブ素材は同社製造のCSM(クロロスルホン化ポリエチレン)ゴム引布を使用。CSMは耐候性・耐薬品性に優れ耐用年数も長く、寒冷時においてもしなやかさを失わず取り扱いがしやすく、平時にはたたんで保管し災害時に迅速に組み立てることが求められるレスキューボートに適した素材。大きさは長さ310cm×幅147cm、重さ29・5kg。定員6名。価格は23万9000円(税抜)。 

同社は水害の救助活動に特化した『DEIB-310』をレスキューボートのラインアップに加え、水害時に求められる迅速な救助活動を支援していく。

お問い合わせは同社引布販売部まで。

レスキューボート『DEIB-310』の製品概要はこちら

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