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2019.11.25(月)

オプテックス・エフエー
エンドミル自動測定器「EMS-20」販売開始。切削工具の外径・振れを2秒で自動測定

オプテックス・エフエー(社長中島達也氏、京都市下京区、TEL:075-325-2922)は、切削工具の外径・振れを2秒で自動測定できる卓上型のエンドミル自動測定器「EMS-20」をこのほど販売開始した。切削工具メーカーにおける品質管理や、機械加工業界における再研磨後の計測用途等をターゲットに年間30台の販売をめざす。希望小売価格は約250万円。

同製品は、同社の子会社で、レーザ外径測定器を国内で初めて開発した東京光電子工業製。毎秒3600スキャンで±2μm以内の再現性を持つ高速・高精度レーザ光走査型非接触寸法測定器と測定治具を一体化し、工具が1回転するわずか2秒でエンドミルやドリルの外径および振れを同時測定する。偶数刃・奇数刃両方に対応。刃数を設定して開始ボタンを押すだけで測定結果の表示・出力まで自動で行い、段取り時間を短縮できる。

本体サイズは、W420mm×D390mm×H350mm、質量20kg。表示部のサイズは、W310mm×D250mm×H120mm、質量4kg。測定可能な工具サイズは、刃径0・2〜20mm、刃長130mm、全長250mm、シャンク径3〜20mm。
刃径40mmまで対応する「EMS-40」(再現性は±4μm以内)も同時発売。いずれも、オプションの「EndMill EX」(同8万円)を使用すれば、測定データをマイクロソフトのExcelシートに自動出力できる。

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