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2019.11.25(月)

日本電機工業会
19年度上期の電気機器の状況発表

長榮周作会長
会見
日本電機工業会(JEMA、会長長榮周作氏)は19年度上期の電気機器の状況を発表した。

重電機器、白物家電機器を合わせた電気機器の19年度上期生産実績は 2兆6,840 億円(前年同期比 96・2 %)。重電機器の国内生産は米中貿易摩擦の影響も含む、中国を中心としたアジア設備投資の停滞が継続、輸出を中心に産業用汎用電気機器が低調な動きとなった。発電用原動機も石炭火力発電向け案件停 滞の影響により前年同期を下回り、重電機器合計では1兆 6,192億円(同94・ 3 %)と前年を下回った。

白物家電機器の国内生産は消費者の高付加価値製品への買い替え傾向は継続したものの、上期合計は1 兆 648 億円、(同99・3 %)と 前年同期から微減した。

国内出荷7月の天候不順により需要が一時的に落ち込んだが、梅雨明けから気温が上昇し、猛暑日が続き、10月からの消費税増税の影響もあり、1 兆3,801億円(同105・5 %)と前年同期を上回った。

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