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2019.11.20(水)

日立SEM社
ミャンマー向けに変圧器5600台受注

日立産機システム(東京都千代田区神田練塀町3、社長荒谷豊氏)のミャンマー連邦共和国における現地法人Hitachi Soe Electric & Machinery Co.Ltd,(日立SEM 社)はこのほど、同国の電力・エネルギー省(Ministry of Electricity and Energy)から配電用変圧器約5600台を受注した。受注金額は約1064 万米ドル(約11億円)。

ミャンマーでは、経済発展を背景に電力需要が急速に高まっており、これを支える電力インフラの整備が大きな課題となっている。同国政府は、2018年まで50%に満たない電化率を30年までに100%とすることを中長期的目標として掲げている。

その一環として15年9月、世界銀行の融資を受けて、全土に配電網を整備し、全家庭への電力供給の実現をめざす「Myanmar National Electrification Project (NEP)」を策定した。

NEPの機材に関する初回の入札では、日立SEM社が配電用変圧器約5400台を納入。今回2回目の入札が行われ、日立SEM 社が配電用変圧器約5600台を受注、計約1万1000台を納入する。

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