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2019.11.15(金)

アキレス
12月2日、曲面対応の高性能断熱材「アキレスボードCV」発売開始。待望の「曲がる」アキレスボードが登場

アキレスボードCV 曲げ加工例
アキレス(本社・東京都新宿区、社長伊藤守氏)はアキレスの硬質ウレタンフォーム断熱材として初めて、曲面に対応する高性能断熱材『アキレスボードCV』を12月2日より発売する。

これまでの板状の発泡プラスチック系断熱材は強度が高い反面、曲面部分への施工が難しく、曲面構造のコンクリート壁や天井などには吹付け断熱材や無機系のシート状断熱材が使用されてきた。そうした中で発泡プラスチック系断熱材は断熱性能の高さや軽量性に優れることから、曲面対応可能な製品が長く待ち望まれていた。

こうしたニーズを受け、硬質ウレタンフォームと面材構成を見直し、剛性を保ちながら曲げやすさを高め、熱伝導率0.024W/(m・K)以下という高い断熱性能と曲面にも容易に対応する柔軟性(製品厚さ30mmで曲げ最小半径1,000mm)を両立させた『アキレスボードCV』を開発した。(特許出願済)

軽量(製品厚さ30mmで1.2kg/m2)で曲げやすく、カッターナイフや電動丸ノコで簡単に切断加工でき、接着剤による施工が可能など、作業性にも優れている。フィルム付き不織布面材をボードの両面に使用して防湿性を高めている。

曲面への施工を可能とした『アキレスボードCV』の優れた断熱性能により、同社はプラントやビル設備などの一層の省エネルギー化に貢献していく。

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