商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2019.11.14(木)

オークマ
オークママシンフェア2019盛況

フェアの模様
ROIDシリーズ体験コーナーの模様
11月13日からオークマ(本社・愛知県丹羽郡大口町下小口5の25の1、社長家城淳氏、TEL:0587-95-7823)は「オークマ マシンフェア2019」を本社工場と可児工場で開催した。今回のテーマは「オークマの自動化・ソリューションが令和の「働く」を変えていく」。会期は15日までの3日間で初日から多数のユーザー、関係者が来場した。

今回は同社の主要な工作機械35台を展示し、自動化・生産性向上への提案を行った。中でも新製品の立型マシニングセンタ「MBー80V」、次世代ロボットシステム「ARMROID」シリーズの新製品で複合加工機にロボットをビルトインした「murutus B250U ARMROID」やターニングセンタにロボットをビルトインした「LB3000 EXU ARMROID」などが注目を集めた。また実機の展示やデモに加え、工作機械と同じ感覚でロボットを操作できる次世代ロボットシステム「ROID」シリーズの体験コーナーやサーモフレンドリーコンセプト適用機5万台突破を記念した体感コーナーなども注目を集めた。

家城社長はこの時期のフェア開催について「最も受注が欲しいこの時期に開催することになって大変良かった。景気が戻った時には自動化とデジタライゼーションが重要になる。皆さんが困っているこのタイミングで提案できるのが良い。」と期せずして好タイミングとなったと話した。さらに今回のフェアのポイントを「これから半導体装置製造、金型などは需要が上がって来ることは分かっているので、これらの分野に向けて新しいマシンを披露し提案を行う。自動化、デジタライゼーションを提案する。」の3点として「大きな受注目標を掲げ、チャレンジングに市場の需要を喚起していきたい。」と意気込んだ。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。