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2019.11.12(火)

コダマコーポレーション
3次元CADシステムの最新版「TopSolid・Design 7・13J」 11月11日発売

コダマコーポレーションは、超高速3次元CADシステムの最新版「TopSolid・Design 7・13J」を11月11日発売した。
最新版では80項目に上る新機能を新たに採用。ユーザーの設計効率のさらなる向上を実現する強力なシステムとなっている。

同ソフトは中小企業等経営強化法の生産性向上設備に含まれるソフトウェアとして登録済みのため、同法に基づく手続きにより即時償却または税額控除を受けることができる。

最新版の大きな特長は、「曲面に沿って製品を変形する新機能」、「アセンブリ内のボルト類に必要な穴を一括で自動作成する新機能」、「内蔵PDMのメジャーリビジョンを正式版から設計中に戻す新機能」など。

1つ目の「曲面に沿って製品を変形する新機能は、TopSolid・Designはデザイナーのイメージを製品に忠実に再現するために必要な曲面を作成・編集する機能を備えている。最新版では、製品の形状を任意の曲面に沿って変形する機能を搭載した。あらかじめ歪ませた製品モデルを作成することで、プラスチック金型で射出成形したときの歪みに対応する。

2つ目の「アセンブリ内のボルト類に必要な穴を一括で自動作成する新機能」は、機械を設計するときにボルトを配置するには穴が必要になる。
TopSolid・Designではその穴を自動で作成する機能を持っている。今回の最新版では、従来1つずつ部品の指定が必要だったのを、複数の部品の穴をまとめて作成できるよう、操作性を改善した。

3つ目の「内蔵PDMのメジャーリビジョンを正式版から設計中に戻す新機能」は、TopSolid・Designは、製品情報管理(PDM)システムを内蔵している。最新版では、CADデータのメジャーリビジョンを正式版から設計中に戻す機能を搭載した。これにより、メジャーリビジョンを誤って正式版にしてしまった場合に、設計中に戻して編集することができる。

対応OSはWindows10Pro/Pro for Workstation/Pro for Workstation Plus/Enterprise、Education(64bit)、Windows8 、8・1Pro/Enterprise(64bit)、Windows7Professional/Enterprise/UltimateSP1以上(64bit)など。

価格は、99万円(税別)〜。
※年間のメンテナンス料金を含まない。ソフトウェアライセンス使用権のみの標準価格。

TopSolid・DesignはフランスのCAD/CAMベンダーであるTOPSOLID社が開発した3次元CADシステム。従来の3次元CADでは処理できなかった数万点の部品から構成されるアセンブリの設計でも超高速に処理でき、快適なレスポンスを維持できる特徴がある。

日本ではコダマコーポレーションがTOPSOLID社の国内総販売元として開発・販売・サポートを行い、国内でおよそ4500社以上が導入している。

詳細は同社HPを参照。http://www.kodamacorp.co.jp/

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