2019年3月27日号(水) 第1768号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • ポンプ受注19年度も堅調見通し、3996億円、3.1%増見込む
  • 1月の新設住宅着工1.1%増、2カ月連続の増加
○…平成最後の昨30暦年(1〜12月)の管工機材生産高(経済産業省まとめ)が出揃った。主要品種の生産額を30年前と比較すると、バルブは4457億円で8%増、ポンプは2226億円で11%減、管継手は1023億円で実に24%減と、この30年間は何だったのかと思える数値である。ちなみに、平成元年以前の15年間でこの3品種の生産額はいずれも2倍近くに膨らんでいる。この落差は、平成30年間が管工機材業界にとって如何に苦難の時代だったかをうかがわせる。
○…この間、日本経済はというと、30年間平均の経済成長率は1・3%、バブルが崩壊した平成3年以降に限ると、1%に満たない。低成長時代ではあるが、ともかく成長はしてきた。管工機材は幅広い産業にあるいは人々の社会生活に欠かせないもので世の中から絶対になくならない有望製品だ―と業界人はよくいう。確かにそうである。しかし、その言葉に安閑としていられないのは先の数値が物語る。もうすぐ新時代が開幕し漠然とした希望は沸こうが、それはそれとして、厳しい現実を見据えて歩みたい。
   <ポンプ業界動向>
  • 回復基調の国内需要、品種間でばらつきも水中ポンプなど生産好調
   <各分野でニーズに応えるポンプ製品>
   <各分野でニーズに応えるポンプ製品>
  • ミナミサワ
    お代理さま設置後
    KVK、キッチン用混合栓と浴室用シャワーに新製品
  • ワキタ、防音型高圧洗浄機「HPW1513ES」発売
  • ミナミサワ、フラッシュマンリカバリー新シリーズ「お代理さま」発売
  • 三菱電機、店舗・事務所用エアコン「スリムZRシリーズ」発売
  • トップ工業、配管継手用トルクレンチなど19品種発売
  • 日鉄住金物産、4月1日から社名「日鉄物産」に変更
  • TOTO、中国事業革新PJを新設
  • リンナイ、組織変更と人事
  • アズビル金門 人事