2019年2月27日号(水) 第1765号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • 急がれる水道管耐震化、西日本地域で整備遅れ
  • エアコン出荷好調続く、家庭・業務用との続伸
  • 古林工業、鋼管製溶接管継手値上げ、4月出荷分から15%以上
  • 12月の中小企業景況横ばい、人手不足深刻化
○…産業能率大学が中小企業(300人以下)を対象に経営環境・方針を尋ねた調査結果(有効回答約588社・昨年11月中旬)が発表された。経営活動に影響を与えると思う要因(複数回答)は「人材不足」(41%)がトップで、ここ数年、最多を続けている。当然、2019年に最も取り組みたい経営課題(択一回答)では「従業員の新規採用」(13%)が過去3年の上位「利益率向上」「国内販路拡大」を抜いて首位となった。〈ヒト〉問題が中小企業経営を大きく左右する時代に入ったことを実感する。
○…一方、経営活動に影響を与えると思う要因を過去3年の調査結果と比べ「国策の変化」(2位)、「業界構造変化」(3位)、「需要不足」(4位)、「国際情勢悪化」(6位)がやや減少傾向のあるのに対し、今回は「自然災害」(7位)が11%で過去3年の平均値5%から倍増した。地震・豪雨・台風と災害が相次いだ結果、取引関係で実害を受けたり、見聞した経営者が自然災害と企業経営のつながりを強く意識し始めたことを示している。事業継続計画(BCP)への関心は一段と高まろう。
  • イシグロ
    業界最大級の大阪ステーション
    イシグロ 創業80周年さらに飛躍、総合配管機材商社ナンバーワン目指す、グループ売上700億円へ
  • 昨年11月建機出荷8.2%増加、ミニショベルなど好調続く
  • 日本管更生工業会、1級「給水」管更生技士認定研修会開く
  • サンエツ金属、高岡工場生産体制強化、押出機を増設
   <今年のわが社の戦略商品>
   <我が社の戦略商品>