2018年5月23日号(水) 第1739号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • 輸出船受注増勢基調強まる、昨年度倍増の996万総トン
  • 公共工事施工体制、適正化さらに進展、下請契約はなお改善の余地
  • 新設住宅着工3年ぶり減少、昨年度94万6396戸、2.8%減
  • 積水化学工業、塩ビ管など値上げ、6月21日から10〜15%以上
  • 昭和バルブ製作所、青銅・黄銅バルブなど7〜10%の値上げ
○…中小企業庁および公正取引委員会は、11月の「下請取引適正化推進月間」に向けてキャンペーン標語の一般公募を始めた。2018年版中小企業白書によると、昨年は下請Gメンを配置し2000件以上の下請中小企業へのヒアリングを実施、全体の25%で具体的な改善を確認したという(残りの75%で不適切な取引が存在しているわけではなく、25%は具体的な改善事例を集計した割合)。同書をみる限り、近年、下請取引は大きく改善されているようだ。
○…ただ、建設業界では不適切な取引がまだまだ多いとみられる。建設業は下請法でなく、建設業法と独占禁止法で不公平取引が厳しく規制されている。〈建設業法令遵守ガイドライン〉が設けられ、具体例が示されているものの、多層下請構造の業態のため、製造業や商取引と違って複雑だ。本紙関連の配管工事業界では、追加工事や変更工事のさいの追加代金を払ってもらえないケースが日常茶飯事だという声も。ある配管工事業の経営者は自嘲気味にいう。「社長の仕事は、注文をとることと追加代金の交渉。比率は半々かな」
  • ユアサ商事 関東GF
    広瀬薫執行役員が挨拶
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  • ユアサ商事「関東GF」成功へ、関東住環境マーケット部門が決起大会開く
  • ムサシが本社移転
   < 業界ニュースファイル >
  • クボタ:CO2削減へダクタイル鉄管生産で代替燃料実証試験
  • 川重冷熱工業:貫流ボイラのドライ式低NOX水素専燃技術開発
  • キャタピラー:女性エンジニア育成へSTEM賞を創設
  • 小岩井隆著:「バルブの選定とトラブル対策」発刊
  • トーソー出版:「クリエーターズリラクシングルーム」発刊
  • 日立アプライアンス 徳永社長
    ポンプ受注2年ぶり増加、昨年度3670億円、5.5%増
  • 日立アプライアンス、ポンプ生産100周年、盛大に記念式典
   < ポンプ業界動向 >
  • いぜん業況まだら模様、品種・需要分野で格差目立つ、建設関連・製造設備向け堅調
   < 優れた威力発揮するポンプ製品 >
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  • 住友不動産、武蔵小山駅前再開発本格着工
  • 温室ガス排出量、16年度1.2%減にとどまる、目標へ一層の削減努力必要
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