2018年1月17日号(水) 第1726号 月4回(第1〜4水曜日発行)
  • リフォーム受注非住宅分野で堅調、今年度上期管工事45%の大幅増
  • 昨年10月の新設住宅着工4.8%減、4カ月連続前年下回る
  • 全国管洗浄協会「優良事業者認定制度」創設、認定申し込み受付
○…平成30年という節目に入り、来年は年半ばで新しい年号に切り替わる。〈平成時代〉、管工機材・設備機器業界は厳しい業況が続いた。主要製品の生産額(経済産業省まとめ)をみてもそれがわかる。直近の数値である平成28年(暦年)の生産金額を平成元年と比較してみる。バルブは元年の4457億円から28年は4308億円へ3%減、ポンプは2527億円から2414億円へ4%減、管継手は1345億円から960億円へ29%減に落ち込んだ。
○…今年は平成の集大成の年であり、新時代を迎えるステップの年でもあるのというのに、主要製品のこの数値には出鼻をくじかれる気もするが、活路はある。このほど、日本の労働生産性が国際的にみて低いことが経済協力開発機構(OECD)から発表された。日本の時間当たりの労働生産性(就業1時間当たりの付加価値)は46ドル。OECD平均の約52ドルを下回り、加盟35か国中、20位で、先進7か国では最下位に甘んじている。別の見方をすれば、市場のパイは伸びなくても〈稼ぐ力〉の余地は十分にある。悲観は捨てたい。
   <関心高まるヒートショック対策>
  • 冬場に入浴事故多発、「暖房ない浴室」リスク大
  • 東京ガスなど8社、「STOP!ヒートショック」認知向上へ啓蒙活動
   <ヒートショック対策機能搭載の住設機器>
  • ノーリツ:業界唯一“見まもり機能”搭載給湯器「GT−C62」
  • パーパス:後付けでも導入しやすい浴室暖房乾燥機「温守(ぬくもり)」
  • リンナイ:温水の力で迅速に予備暖房する浴室暖房乾燥機「バスほっと」
  • TOTO:浴室まるごと断熱システムバス「サザナ」
  • ダイキン工業:洗面所、廊下にも設置可能小空間用エアコン「ココタス」
  • イシグロ
    大阪ステーション見学会
    昨年10月の環境装置受注3カ月ぶり増加、366億円、7.9%増
  • イシグロ、大阪ステーション見学会、最新鋭設備を披露
  • パーパス、ガス機器品質大会で初の4年連続で大賞
  • 三菱電機、トルコでエアコン受注、欧州市場で事業拡大図る
  • 物流業界研究フォーラム、2月に大阪・東京・福岡3地区で開催
   <新春に当たって>
  • 日本配管工事業団体連合会 会長當木仁:処遇改善へ自助努力を
  • 関東配管工事業協同組合 理事長西尾雄二:人材の育成に注力
  • パナソニック、上質な空間を演出するマンション向けシャワールーム発売
  • 東日製作所、校正作業の時短実現、デジタルトルクレンチテスタ追加
  • エンジニア、ウォーターポンププライヤー型ネジザウルス好評
  • スギノマシン、軽量・小型の超高圧水発生ポンプユニット開発
   <新春に当たって>
   <新春に当たって>
  • 厚生労働省 医薬・生活衛生局水道課長 是澤裕二:安全かつ強靭な水道へ
  • 厚生労働省 医薬・生活衛生局生活衛生課長 竹林経治:建築物の変化に対応
  • 東京都水道局 局長 中嶋正宏:信頼される広域水道へ
  • 大阪市水道局 局長 河谷幸生:諸課題に対応へ戦略
  • TOTO 社長 喜多村円:期待以上の満足提供