商工経済新聞社 Home 機械新聞はこちら 管材新聞はこちら
Information
2019.11.5(火)

パーパス
「エネファームミニ」対応の熱源機生産開始

エネファームミニ対応の熱源機
コンパクトタイプと専用リモコン
パーパス(静岡県富士市)は、世界最小サイズの家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファームミニ」に対応するエコジョーズ給湯暖房用熱源機の生産をこのほど開始した。

エネファームミニは、東京ガスと京セラが製品化し、10月30日から発売開始している。

貯湯タンク内蔵の燃料電池ユニットは、エアコン室外機と同等の世界最小サイズを実現。一定条件を満たすことで、奥行き500mmスペースでも設置でき、これまでエネファームの設置が困難な現場にも提案可能となる。また、発電効率の高い固体酸化物形燃料電池(SOFC)を採用し、定格発電出力400Wと高い省エネ性を保持している。

新製品には同社独自の“新高温水分配方式”を採用することにより、他にはない「最小給湯能力0.1号」「最低作動流量1.9L/分」を実現。いつでも快適な湯を安定して供給する。

標準タイプ・標準ドレンアップタイプ・コンパクトタイプ・スリムタイプをラインナップ(いずれも24 号フルオートタイプ)しており、設置場所に合わせて最適なタイプを選べる。

専用リモコンはIoT対応で、無線LAN経由でインターネットに接続可能。スマートフォン用アプリの「パーパスコネクト(無料)」を使用することで、外出先からふろや床暖房の操作、エネルギーの使用状況の把握などができる。スマートスピーカーから音声で操作することも可能。

また、同社独自の健康機能(体脂肪率測定、消費カロリー測定、半身浴モード)も搭載し、入浴時の体脂肪率測定や消費カロリーをグラフ表示で確認することができる。

このサイトに記載されている記事・写真の無断転載を禁じます。サイトの著作権は商工経済新聞社に帰属します。