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2019.10.24(木)

日立産機システム
クラスUキャビネット「新型SCVシリーズ」発売

新型キャビネット
日立産機システム(東京都千代田区神田練塀町3、社長荒谷豊氏)は、WHOガイドラインのゾーニング(キャビネット作業室内の配置)に適したバイオハザード対策用クラスUキャビネット「新型SCVシリーズ」を11月から販売する。

バイオハザード対策用クラスUキャビネットは安全キャビネットと呼ばれ、1979年に日立製作所が国内で初めて開発した。扱っている試料で汚染されたエアロゾルが外部に漏洩しないことが最も重要。

新シリーズは、前面シャッター側の気流による隔離性能を維持するとともに、作業室内は後方に流れる気流を最適化、エアロゾルが後方に流れるエリアを20%増やすことで、試料や廃棄缶の適切な配置が可能となり、WHO ガイドラインのゾーニングに適した作業室内気流を実現した。

前面のシャッター開口高さを200mmと250mm に選択可能。作業者の体格や作業内容に対する柔軟性を考慮した。作業台内の照明はLED 照明を採用、作業性を高めながら省エネ性能の向上を図っている。

問い合わせは、同社受配電・環境システム事業部(TEL:03‐4345‐6399)

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