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2019.10.21(月)

東日製作所
無線ポカヨケトルクレンチ用受信機と発信機を開発・受注開始
受信機はモジュール交換式「新通信モード」により通信距離向上、電池切れのトラブルを予防可能

R-CM QSPFHM100N4
東日製作所(東京都大田区、社長辻修氏、TEL:03-3762-2452)は締め忘れ防止を目的とした無線ポカヨケトルクレンチ用の受信機と発信機を開発、9月24日から受注を開始した。

R-CMの主な特徴は
@無線モジュール交換式(無線モジュールM-FH、M-BL、M-FDの3種)R-CM内部の無線モジュールを交換で、締め付け回数管理用のFHM/FHやソーラー発電のBL、設定トルクの「カチン!」で自動的に締付けトルクデータを無線伝送するFD/FDDとローコストで無駄無く多くの無線機器に対応可能。
A無線モジュールM-FHとM-FDはダイバーシティアンテナ採用により通信性能が向上。
BR-CM単体で1本の無線ポカヨケ機器の締付け回数管理が可能。
C新通信モードに対応。

FHM/FHの主な特徴は
@新通信モードに対応。無線通信距離は約20〜30mと向上(FH256MC(従来品)では約10〜20m)。発信機のバッテリ電圧のモニタリングが可能。バッテリ電圧データも送信し、受信機側で設定値より低い場合にはアラームを出すことも可能。電圧低下に伴う発信不良を予防できる。
A発信機T-FHM/T-FHの電池寿命は約65万ショット。発信機T-FH256MC(従来品)より約25%アップした。

主な使用用途は自動車・鉄道・航空機等の輸送機器、建設機械、重電、弱電業界。トルク管理で締め忘れ防止(ポカヨケ)が重要な工程。ポカヨケからデータ管理に移行しようとするユーザー層。

価格はR-Mは38,700 〜106,700円(代表的機種R-FHSETは60,000円)。T-FHM・T-FHは29,700円。T-FHM発信機を搭載したQSPFHM100N4の場合51,500円
※発信機を搭載したトルクレンチは受注時製作品(価格は全て税別)。

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