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2019.10.17(木)

日本能率協会
16日、優良工場表彰制度「2019 年度(第9回)GOOD FACTORY賞」表彰式開催
オムロン、デンソーなどファクトリーマネジメント賞、ダイキン工業がものづくり人材育成貢献賞で表彰される

日本能率協会の会長中村正己氏
日本能率協会の会長中村正己氏が主催者挨拶
オムロンがファクトリーマネジメント賞で表彰される
日本能率協会(JMA、会長中村正己氏)は日本・アジア地域に進出している製造業の生産性や品質の向上、改善活動に成果をあげた工場を表彰する「GOOD FACTORY賞」を2011年に創設、優秀事例を紹介する活動を行っている。

このたび第9回の受賞企業として、オムロン、オリンパス、花王、コニカミノルタ、ダイキン工業、デンソー、東レの7社・7工場が決定し、10月16日、東京コンファレンスセンター品川にて表彰式が開催された。

表彰式は日本能率協会の会長中村正己氏が「様々な環境変化の中、それぞれがその都度しっかりとした対応力をもって、更に進化し続ける日本のものづくりのすばらしさを実感させて頂いている」と主催者挨拶。

受賞企業代表者の紹介、審査委員の紹介に続き、GOOD FACTORY賞表彰状・記念盾の授与、東京工業大学工学院経営工学系伊藤謙治教授が「今回の応募件数は非常に多かった。
狭き門を勝ち抜き、自信をもっていただきたい。複数工場で連携して、横串を通して一貫し、日本の工場と海外の工場と合体して非常にグローバルにやってこられた」と審査結果を講評。

オムロン執行役員副社長の宮永裕インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー社長が「この賞は我々製造業にとって極めて意義深く、元気づけられるものと考えている。邁進することなく我々の技を今後とも磨いていきたい」と受賞者代表挨拶をした。

同賞はアジア地域で工場の生産性向上、品質向上など体質革新活動に取り組んでいる事例に着目、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などの内容を日本製造業の範として顕彰するもの。優良工場の事例を産業界に広く紹介する事で、製造業の体質強化と発展に寄与する事を目的としている。
デンソーがファクトリーマネジメント賞で表彰される 中村会長(左)と表彰されたデンソー
ダイキン工業がものづくり人材育成貢献賞で表彰される オムロン執行役員副社長
宮永裕インダストリアルオートメーション
ビジネスカンパニー社長が受賞者代表挨拶

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