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2019.10.3(木)

東京ビッグサイト
2日、危機管理産業展2019開幕、4日まで開催。防災・減災ゾーンで日栄インテック、アキレスも出展、注目集める

受付
初日の会場
日栄インテック
日栄インテック 天井落下防止システムの説明を受ける来場者
自然災害やテロ・犯罪に関わる危機管理をテーマとした国内最大規模の総合トレードショー「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2019」(主催・東京ビッグサイト)が10月2日、東京・江東区の青海展示棟で開幕、4日まで開催する。

国・自治体や民間企業の危機管理者向けに最新の危機管理ソリューションを提案、紹介を目的に開催され、今年で15回目。出展規模は304社、445小間。令和時代における国家安全保障をテーマとした基調対談や火山災害、首都直下型地震への備えについて取り上げる講演、シンポジウムなどのセミナーが約50のセッションが開催されている。2日(初日)は5401名が来場、3日間で2万人の来場者を見込む。

防災・減災ゾーンに出展した日栄インテック(東京都荒川区、社長高橋善晴氏)は建設業や自治体や学校・病院向けに「天井落下防止システム」
@BBカチットワイヤー、BBクリッパー
AN-Safe
B吊元補強金具
CBBクリップSP20、
Dキティウォークなどを展示、地震災害などに対する事前の対策を訴えた。

アキレス(東京都新宿区、社長伊藤守氏)は台風・大雨・ゲリラ豪雨などによる洪水時に活用できる救助用レスキューボートと短時間で簡単に組みたてられ、大型車輛をスッポリ格納できる高耐久性素材を使用、救急現場からの要望に対応でき、救助活動現場でアシスタントとなる消防庁、警察庁、防衛庁、病院などに向けたNBC対策としての除染エアーテントを展示。アキレスの小間にはカワハラ技研のほぼ紙トイレも展示された。

同製品は災害時インフラがすべてストップした時、軽量・組立簡単・工具無しで完成し、プライバシーが守られる鍵付き個室のトイレ。約1600回分使用でき、屋根はトップライトLED照明付きで昼夜明るく、室内は広く女性に優しい仕様になっており、紙とプラスチックで製作されているので、使用後は全て焼却処分でき、衛生的で感染症対策にも役立つ。

東京都中小企業振興公社(東京都千代田区)事業戦略部世界発信プロジェクト事務局は受発注マッチングサイト「ビジネスチャンス・ナビ2020」を告知。

同サイトは全国どこからでも、アクセス・登録が可能。今回は電子入札システムや民間企業同士のマッチング機能の説明やサイトへの無料登録の受付を行っている。

東京都パビリオンには関係9機関により東京都水道局、東京都下水道局、東京都中小企業振興公社、東京都産業労働局(サイバーセキュリティ担当)などが首都東京の危機管理を提案した。
日栄インテック BBカチットワイヤー、BBクリッパー 日栄インテック N-safe
日栄インテック BBクリップSP20、キティウォーク アキレス レスキューボート
アキレス 車輌除染テント アキレスの小間に展示されたカワハラ技研のほぼ紙トイレ
東京都トライアル発注認定制度で認定されたカワハラ技研 東京都パビリオン
東京都水道局 施設、管路の耐震化の説明を受ける来場者 東京都水道局 非常用飲料水のビニール製リックを配布
東京都下水道局 東京都下水道局 マンホールトイレなどを説明

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