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2019.9.17(火)

三栄商事
東大発ベンチャー「Queue」とAI類似図面検索ツール「blue assistant(ブルーアシスタント)」を開発、9日発売

「ブルーアシスタント」イメージ
名古屋市の有力機械商社・三栄商事(本社名古屋市東区東桜2ー17ー6、社長後藤正幸氏)は9日、東京大学発ベンチャー「Queue」(社長柴田直人氏)とコラボして開発したAIの画像認識技術を駆使した類似図面検索ツール「blue assistant(ブルーアシスタント)」を発売した。両社はAIで製造現場を最適化することに着目し、画像認識技術を応用した図面検索ツールを開発した。「図面=blue print」を探す「手助けをする=assist」ことから「blue assistant(ブルーアシスタント)」と名付けた。

「blue assistant(ブルーアシスタント)」は過去の類似図面を瞬時に検索するAIツールで、従来は加工対象物の名前や図面番号など、図面にまつわるキーワードが無いと図面を探すことが煩雑だったが、同製品ではキーワードになる図面情報が分からなくても、画像または図面をアップロードするだけで探したい図面を瞬時で見つけることが可能。これにより図面を探す時間そのものを削減することができる。また、過去の類似実績をその場で確認できることで、社長やベテラン営業マンが行っていた営業仕様の打ち合わせや見積作成を、若手社員でも行うことができるようになる。さらに過去図面の検索だけでなく類似度が高い上位10の図面検索結果の表示機能があり、社員自身が自ら考えて成長する環境づくりに貢献する。

サービス内容は、スタンダードとして図面追加可能枚数10000枚、3人までの使用で月額30,000円。オプションとして、利用人数5000円/1人、図面追加枚数10,000円/10000枚。

「blue assistant(ブルーアシスタント)」サービスサイト
https://www.blue-assistant.jp
「ブルーシスタント」サービス説明イラスト

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