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2019.9.17(火)

JFEエンジニアリング
電力料金割引サービスに食品リサイクルの新たなメニュー

JFEエンジニアリング(本社・東京都千代田区、社長大下元氏)の完全子会社で電力小売を行うアーバンエナジー(本社・横浜市鶴見区、社長小賀坂善久氏)は同社が提供する電力料金割引サービスの「創電割」に、食品リサイクルに関する新たなメニューをラインナップした。

民間事業者が排出した食品廃棄物をJ&T環境が電池交換型EVパッカー車により収集・運搬、収集した食品廃棄物をJバイオフードリサイクルがメタン発酵して発電を行い、その電力をアーバンエナジーが「創電割」により民間事業者に供給する。発電した電力はEVパッカー車の充電電力の一部にも活用。

同社グループはこれまで、横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜、本社・横浜市西区、社長中山こずゑ氏)が排出する産業廃棄物の収集・運搬、及び焼却処理を9年間に渡り行い、17年度からは発電した電気を「創電割」を通じパシフィコ横浜の管理施設の臨港パークに供給している。

こうした同社グループの実績が、サステイナブルへの取り組みを推進しているパシフィコ横浜に評価され、従来のメニューに加えて新メニューも8月より採用された。

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