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2019.9.5(木)

日伝
名古屋のIoT展盛況

会場のようす
商談コーナーを360度囲む形で各ブースを配置
日伝(社長福家利一氏)は8月27日、名古屋国際会議場 白鳥ホールで「MEKASYS IoTスタートアップ展」を開催、826人が来場した。

同社は、MEKASYSの冠が付く展示会を全国各地の拠点単位で開催しているが、IoT一点にテーマを絞った展示会はこれが初めてで、新しい仕入先を含め37社が出展した。

また、会場レイアウトを従来のMEKASYS展からガラリと変え、中央に商談コーナーを設けて、これを取り囲むようにメーカーブースを配置。センシング組込みIoT、予防保全分析、設備監視、工数削減の4ゾーンに加え、同社のMEKASYSゾーンも設けた。

「ものづくりは、“繋がる”をキーワードに全体最適化を図る時代に突入しようとしており、まずスモールスタートでIoTに慣れていただきたいというのが今回のコンセプト。従来のMEKASYS展は“種まき”の意味合いが強かったが、今回は“刈り取り型”を意識して事前に訴求ツールも作成し、お客様の具体的なお困りごとを展示会場に持ってきていただけるよう販売店様に働きかけた。商談コーナーからはメーカーブースが360度に見渡せ、商品の詳しい話をこの場で聞くことができる。IoTはメーカー1社だけでは成立せず、トータル的な話になれば、当社の技術員が対応させていただく形にした」(朝田春彦・名古屋支店長)。

併催のセミナーも、経営者向け、生産技術者向け、情報収集者向けと層別に3種、計9セミナーに一挙に増やしたのも今回初の試みだったが、いずれも定員を上回る申し込みがあり好評だった。

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