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2019.7.17(水)

LIXIL
東日本大震災の被災地で供与を終えた仮設住宅の窓などでモニュメント制作

東北の仮設住宅 外観
大会関連施設にモニュメントを設置したイメージ
LIXIL(代表執行役社長兼 CEO 瀬戸欣哉氏)は 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 、東京都、東京藝術大学、岩手県、宮城県、福島県と 共同で「東京 2020 復興のモニュメント」を制作する。 このモニュメントは 「被災地と世界を結びづける」というコンセプト のもと制作され 、同社は 東日本大震災の被災地で供与を終えた仮設住宅の窓などを素材として提供する 。

東京2020大会は、「復興オリンピック・パラリンピック」とも位置づけられている。 東日本大震災の被災地では復興が進むとともに避難所から仮設住宅の入居を経て、恒久住宅への移転が進み、役目を終えた仮設住宅が増加している。同社は仮設住宅の入居者や建設に携わった人々の想いを形にして残し、未来へとつなぐ。

モニュメントには被災地の中高生によって震災時に世界から被災地に届けられた支援に対する感謝や大会に出場する選手への応援メッセージ等が施され、大会関連施設に設置、大会後に応援への感謝として 東京2020オリンピック・パラリンピックに参加する選手等のサインがモニュメントに施され 、大会レガシーとして被災地に寄贈される。

今後、「東京 2020 復興のモニュメント」は東京藝術大学の学生らによってデザイン案が検討され 、被災地の中高生が参加するワークショップにてデザイン決定、制作される 。

「東京2020 復興のモニュメント」プロジェクト概要はこちら

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