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2019.7.8(月)

ユアサ商事
関東グランドフェア2019盛大に開催

辰己産業の毛塚良隆社長
稲葉製作所の稲葉明社長
ユアサ商事の田村博之社長
『産業とくらしの関東グランドフェア2019』(第42回関東GF)は7月5〜6日の両日、千葉・幕張メッセで開催された。ユアサ商事(東京都千代田区神田美土代町7番地、社長田村博之氏)の販売先で構成する「ユアサやまずみ会」主催、仕入先メーカーの組織「炭協会」協賛による今回の関東GFは、主催社約200社、出展メーカー約500社が機械・住宅設備・環境設備の最新鋭機器やIoT・環境・省エネ・防災商品などを一堂に集め、ものづくりや環境保全、社会インフラ整備に向けた取り組みを提案した。今年度はユアサ商事の中期経営計画が仕上げの年を迎え、次のステップへ向けての重要な一年となる。今回は、昨年に引き続き『Growing Together〜ともに新しい未来へ〜』をキャンペーンテーマにイベントが展開された。

初日の開会式でユアサやまずみ会主催社を代表して辰己産業の毛塚良隆社長がユアサ商事の業績・中期経営計画についてふれた後、「これまで実行してきた販促活動を集大成させる場として目標達成に向け、炭協会出品メーカー、ユアサ商事と三位一体で総力を挙げて取り組む」と決意表明した。

また、ユアサ炭協会を代表して稲葉製作所の稲葉明社長がユアサ商事の中期経営計画にふれた後、「主催者、ユアサ商事と緊密に連携を図り、この2日間フェアを通じ、一つでも多くの受注・商談を獲得する事に注力し、受注目標、来場者数達成に向け、全力で取組みたい」と挨拶した。

ユアサ商事からは田村社長が「今回のグランドフェアは受注目標630億円・ご来場者目標2万2000名とさせていただいた。今年のテーマゾーンは、 当社グループのチャレンジ精神のもと「総合力」 「コーディネート力」「ワンストップ機能」を最大限発揮させていただく場と位置づけ、新技術について、工場や倉庫、住宅、建設現場など様々なシーンでの具体的な活用方法を提案する。 来場者には新技術の発見・体験をいただくことに加え、 新たな用途提案をともに行っていきたい。6つのゾーンを設置し、 各分野の最新機器や未来志向のソリューションを提案する。 今年初めての試みとして、 会場中央にウェル力ムステージを設置し、 映像を使ってグランドフェアの全体像を伝える。グランドフェアではテーマゾーンのみならず、 すべての工リアにて、 実演や体験可能な展示を多数用意している。 主催社の皆さんには、 普段お付き合いの少ない事業分野やメーカーのブースにもお客さんを案内いただき、 事業領域の拡大につなげていただきたい」と取組みについて語った。

さらに「SDGs に代表される持続可能な開発のための社会課題への対応についても待つたなしで求められている。今年のグランドフェアではそれらの課題に応えていくため、 各メーカーのブースにSDGs のアイコンを表示させていただき、 その商晶やサービスが、 どのような社会課題の解決に繁がるのかを分かりやすく表示させていただく。今年の特別講演は「Society 5・0 for SDGsの実現に向けて」をテーマに、経団連の推進リーダーの吉村隆氏に講演をいただく。社会の大きな変化の中で、 ビジネスチャンスを掴む絶好の機会になると考える。是非ご参加ください」と決意を示し、引き続きテープカットが行われ、開会した。
テープカット 全国開催の皮切りに開催された関東グランドフェア2019
テーマゾーン アズビル金門
アンレット キッツ 東洋バルヴ
リンナイ 荏原製作所
新明和工業 森永エンジニアリング
前澤化成工業 日本ダイヤバルブ

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