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2019.7.4(木)

シチズンマシナリー
低周波振動切削技術搭載機の出荷台数1500台突破。搭載機8機種に増加、世界全エリアで販売伸長

2018年度までの納入台数と2021年度の納入目標
6月に販売を開始したLFV搭載A20
シチズンマシナリー(本社・長野県北佐久郡御代田町、社長中島圭一氏)は切削加工における長年の課題だった切りくずに関する様々な課題解決を実現するLFV(低周波振動切削)技術搭載機の出荷台数が4月に累計1500台を突破した。

LFV技術の搭載を13年から開始、16年に主軸台移動形のロングセラー機種Cincom 「L20」に搭載、徐々に搭載機種を拡大。国内に続き、16年秋に欧米での販売をスタート、翌年にアジアでの販売を開始した。一度購入するとLFVの良さを体感でき、リピート購入につながるなど、LFV搭載機を希望する顧客が世界中で増加している。

今年6月にコストパフォーマンスと優れた機能性を兼ね備えたCincom 「A20」のLFV技術搭載機の販売を開始、LFV搭載機が8機種となった。これからも更に搭載機種を増加させ、切りくずの課題に限らず、顧客に加工技術ソリューションを提供していく。

同社のLFV技術は水平方向、垂直方向のいずれか1軸切削時のみのLFV技術加工に限らず、円弧部や斜め(テーパー)部などの加工時にても、2軸とも振動・補間を行なってLFV技術加工ができる。

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