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2019.6.25(火)

アキレス
間仕切り用カーテンREACH規則・RoHSU指令に対応、リニューアル。7月より全国販売開始

「アキレス ソフトパーティション」シリーズ
アキレス(本社・東京都新宿区、社長伊藤守氏)は間仕切り用カーテンの国内トップブランド「アキレス ソフトパーティション」シリーズの機能性フィルム製品を、EU(欧州連合)のREACH規則・RoHSU指令対応としてリニューアル、7月より全国で本格販売を開始する。

同シリーズは工場や施設の間仕切り、衛生品質管理など、様々なワーク空間の要求にこたえ、高クリーン度を維持しながら省エネルギー、省コストを実現する高機能性軟質フィルム。

RoHS指令の改正版であるRoHSU指令が今年7月22日に施行されるのを控え、電化製品メーカーを中心に日本企業も対応を迫られている。その中で対象製品だけでなく、生産工程や環境に関わる資材についても対策が必要だと考え、対応強化の動きが加速している。今回のリニューアルはDOP系可塑剤をめぐる最近の動向を背景に実施したもので、新仕様の機能性フィルム製品にてREACH規則の対象となる高懸念物質の閾値(しきいち)を超えた使用はない(18年6月27日現在、高懸念物質:第1〜第19次限定)。RoHSU指令10物質についても閾値を超えた使用はない。旧仕様の性能(防炎・帯電防止など)を損なうことなく、使用できる。

同社はREACH規則・RoHSU指令対応製品の提供により、欧州をはじめグローバルに事業を展開する顧客の不安を解消し、規則対応に関する負担軽減に貢献する。

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